Новости за 02.01.2019

次々と明るみに出る独裁者のカネをめぐる疑惑。ところが、検察も起訴への決め手がつかめず、苦しい状況なのも事実。「巨悪を眠らせない」元特捜の鬼部長が、今後の勝算をつまびらかにした。

時として医者と患者の間には格差や行き違いが生まれる。患者はどういう「心構え」で、医者と付き合っていけばいいのか。聞きたくても普段なかなか聞けない医者の本音に迫る。

零戦――零式艦上戦闘機。昭和15（1940）年の制式採用から太平洋戦争劈頭まではほぼ無敵を誇るが、ミッドウェイ海戦以降は米軍の物量に押され形勢は逆転、終戦間際には爆弾を抱いて敵艦に突っ込む特攻機となった、日本航空史上、最も多く生産された航空機である。 78年前、その初空戦に参加した搭乗員が、今年102歳の誕生日を迎える。大正に生まれ、昭和、平成を生き抜き、今、新たな時代を迎えようとしている男は、1世紀を超える人生の中で何を見てきたのか。

昔作った銀行口座、携帯会社のポイント、父親の株券、毎日のレシート……。どんなものでも、気が付きさえすれば「財産」になるが、それをカネにするにはコツがいる。やり方を一挙ご紹介しよう。

最近しばしば聞かれるようになったMaaS（モビリティ・アズ・ア・サービス）という言葉。我が国では自動車…

またぞろ消費増税がやってくる。生活必需品を購入しても、10％を国が持っていく。現役時代もさんざん払ってきたのにどうにも釈然としない。もう税金を払いたくない。その方法はたくさんある。所得税、住民税、相続税を無駄に払わないための裏ワザを一挙紹介します。

相続が「争続」に発展し、仲の良かった家族を崩壊させてしまうケースは後を絶たない。今回紹介するのは、母の相続をめぐってきょうだいで相続争いが勃発したケース。母の預金通帳を兄が管理していたことがすべての問題の原因。母を献身介護していた妹は、兄との調停を進めていきましたが…その結論とは。

ジャーナリスト・大塚英樹氏は、長年にわたり企業経営の最前線で「企業のトップ」という存在をウォッチしてきた。その中でいま、大きな変化が起きていることを感じている。大塚氏は近著『確信と覚悟の経営 ーー社長の成功戦略を解明する』で、16人の日本を代表する企業トップに変革の時代を生き残るための「確信」と「覚悟」を聞いた。第15回は、リコーの山下良則社長考え方と素顔をクローズアップした。

「お金を24時間365日、奴隷のように」働かせるにはどうしたらよいか？　個人資産10億円の元外資系ディーラー、ミアン・サミ氏は、「テレビのニュースを見ない」ことを勧める。情報とのつき合い方について、語ってもらった。

誰がどのように介護するにしても、「言ってはいけないこと」があるのを、あなたはご存じですか？

年末年始をふるさとや行楽地で過ごした人たちのＵターンラッシュで新幹線や空の便は３日も、混雑する見通しです。また、高速道路では、30キロを超える激しい渋滞も予想されています。

今から約30年前、昭和から平成に元号が変わったころ、世はバブル経済に躍っていた。当時の東京では大手デ…

昨年7月に「カジノを含む統合型リゾート（ＩＲ）実施法案」が成立し、大阪市や横浜市などが、「カジノを含む統合型リゾート（ＩＲ）」の誘致を行うなど、海外レジャーの定番だった“カジノ”が、日本国内に開業する日も近づいている。 …

1月3日夜9時より放送されるNHK-BS1スペシャル「欲望の資本主義2019～偽りの個人主義を越えて～」。資本主…

小学校での英語授業必修化、大学入試英語の変化、そして何よりビジネスのグローバル化で英語教育熱は高ま…

ことしは来月、日本とＥＵ＝ヨーロッパ連合のＥＰＡ＝経済連携協定が発効するほか、ＲＣＥＰ＝東アジア地域包括的経済連携の交渉が大詰めを迎えます。日本としては自由貿易の推進に向けて主導的な役割を果たせるか問われる１年となります。

大学入試をめぐって、去年は大阪大学や京都大学で出題ミスがそして東京医科大学など９つの大学の医学部で不適切な実態が明らかになるなどその信頼性が大きく揺らぎました。入試に詳しい専門家は、選抜方法や解答例の公表など、透明性を高める取り組みが大学には必要だと指摘しています。

１日、東京原宿の竹下通りで車が暴走し歩行者が次々にはねられた事件で逮捕された21歳の男が身柄を確保された際、「人が大勢いるところを狙った。上野でも事件を起こそうと思った」と供述していたことが捜査関係者への取材で分かりました。警視庁は、年末年始で人出の多い場所で無差別に大勢を巻き込もうとしたとみて調べています。

「フジロックに勝ってるの？！」お笑いコンビ・バナナマンの日村勇紀さんはラジオ番組の中で、相方の設楽…