Новости за 04.12.2020

「大学の先生のお給料っていくらくらいなの？」「ボーナスって何ヵ月分？」現役の大学教員である筆者が素朴な疑問に真正面から答える。そこから明らかになったのは、27歳まで無職を強いられるにもかかわらず、民間との給与差が大きい、厳しい実情だった。

自民党の岸田文雄前政調会長が窮地に陥っている。原因は自身のお膝元である「広島3区」問題だ。元は公職選挙法違反事件で逮捕された河井克行被告の選挙区である。

「ハンカチ王子」と呼ばれ、早稲田実業のエースとして甲子園を沸かせたのは、いまや遠い昔。北海道日本ハムファイターズの斎藤佑樹（32歳）が、がけっぷちに立たされている。入団10年目となる今季は一軍登板ゼロで終了。最後まで二軍でくすぶり続けた。

『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が、公開45日間で観客動員数のべ２千万人を突破。興行収入は、275億円超という驚異の数字を叩き出しました（※11月30日現在）。すでに複数回見に行ったという方もいるのではないでしょうか？

「しんどかったですよ、今年……」11月25日、渋野日向子（22歳）はこう語ると苦笑いした。イケイケ状態だった昨季から一転、今季は開幕からままならない状態が続いた。

なぜアメリカの大学ではポリティカル・コレクトネスを重視する風潮が強まったのか。その要因を「世代」にスポットを当てながら社会学的・心理学的に分析した書籍『アメリカン・マインドの甘やかし』（未邦訳）の議論を紹介する本連載。

「微睡む」って読めますか？

「部下が思うように動いてくれない」「常に指示待ちで仕事が遅い」「モチベーションが低すぎる」など、部下の仕事ぶりに不満を抱く上司は多い。コロナ禍で在宅勤務も増え、様子がわかりにくいため、「サボっているのではないか」と疑心暗鬼に陥る人も少なくない。

怪談社は、糸柳寿昭と上間月貴の両氏を中心に怪談実話を蒐集し、トークイベントや書籍の刊行を行う団体だ。その二人が全国各地の忌み地、いわくつき物件を中心に取材。その情報を作家・福澤徹三氏が書き起こしたのが、怪談実話集『忌み地』『忌み地 弐』（講談社文庫）である。同書から選りすぐりの怪談実話をお届けする。

首都ワシントンDCのベルトウェイ内（日本で言えば永田町・霞が関）の「ワシントニアン」の間で今、次のようなことが囁かれている。「お騒がせトランプが最後っ屁で、途轍もないことをやりそうだ」――。それはいったい何か。

東武東上線といったら、首都圏を代表する通勤路線だ。起点の池袋は日本でも有数の巨大ターミナル。地下鉄…

情報の9割近くを視覚から得ている人間にとって、「見えづらい」ことはかなりのストレスになります。目へ…

来年度の税制改正で焦点となっている「エコカー減税」のうち、クリーンディーゼル車の取り扱いについて、政府・与党は、これまでの一律の免税対象から外す一方、現在の燃費基準を達成している車種に限って、2年間、免税を継続する方針を固めました。

大学の国際競争力を強化し、世界トップレベルの研究開発を後押ししようと、政府は、若手研究者の人材育成や研究施設の整備を支援するための基金を新たに設ける方針を固め、産官学で資金を調達しながら、3年後をめどに10兆円規模を目指したいとしています。

アメリカ、ジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、新型コロナウイルスの感染が確認された人は、日本時間の5日午前3時の時点で、世界全体で6555万2911人となりました。また、亡くなった人は151万2396人に上っています。

大阪地裁が４日、関西電力大飯原発３、４号機（福井県おおい町）の原子炉設置変更許可を取り消した。

今年、放送開始から３０周年を迎えたフジテレビ系アニメ「ちびまる子ちゃん」（日曜後６・０）で、１９９０年の放送開始からナレーションを務めてきたキートン山田が番組を卒業することが５日、発表された。

菅義偉首相が４日、臨時国会の５日閉幕を前に記者会見を行った。東南アジア歴訪時を除けば９月１６日の就任会見以来、２回目となった。

平成30年をかけて、福祉国家から市場競争を重視する新自由主義（ネオリベ）国家へと変貌を遂げた日本。自…

Twitterで公開している絵日記や、マンガ「あさひが丘の人々」が大人気のむぴーさん。このたび、その「#むぴーの絵日記」傑作選をマネー現代で公開中。9回めは、「娘のこと」「1年半前は歌えなかった」「兄と妹の関係」の3本をお届けします。現在3歳で、アイスが大好きな娘さん。ある日、アイスが食べられなくてショックだった彼女が起こした意外な行動とは？　ネットでは「これは天才だｗｗｗ」という衝撃（笑激？）のリアクションがあふれています。

旅行代金は半額になり、わずかな負担で高級和牛や毛ガニといった高価な品がもらえた。そんなあなたのもとに、ある日突然、税務署はやってくる。誰でもハマり得る、落とし穴が存在しているのだ。

「企業の外部から第三者の有識者を招聘し、その知見を企業の経営に生かす」ことが目的だとされることが多い。しかし、その大義名分が本当に実行されて、企業の役に立っているのかはなはだ疑問なケースが多数見受けられる。「月1回の会合で、十分以上の報酬が得られる仕事を与えてくれる社長以下の経営陣のご機嫌を損なうことは言えない」からだ

来年、株価は上がるだろう。コロナで苦しんだ今年よりは良い年になるだろうからだ。ワクチンもできるだろう。景気も業績も、今年よりは良くなるだろう。であれば株価は上がるだろう。

まるで正反対の2匹との暮らしぶりを描いたマンガ『犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい』。第5話は、「おもちゃ」にまつわるエピソード。あまりの可愛さにネットで話題となっています。