海外と物流に活路を見出す三菱食品、全方位外交の国分…『激流』編集長が読み解く食品卸「収益力強化」の次の一手 - ニュース・経営
小売とメーカーのつなぎ役の食品卸業界は、コロナ前まで経常利益率1%以下が当然という「薄利」な業界だったが、近年は異なる様相を呈している。物価高で価格転嫁が容易になり、利益を残せるようになってきているのだ。そんな中でも、各社によって「どう利益を確保していくか」という戦略は千差万別だ。流通業界の専門誌『激流』編集長の加藤大樹氏に、食品卸業界の現在地と収益力強化の戦略を聞いた。