「正しい問いを発することが最も重要」ドラッカーが最晩年に警告した、AIが浸透する時代に問われる「真摯さ」とは? - ニュース・経営
マネジメント』(ダイヤモンド社)をはじめ、2005年に亡くなるまでに、39冊に及ぶ本を著し、多くの日本の経営者に影響を与えた経営学の巨人ドラッカー。本連載ではドラッカー学会共同代表の井坂康志氏が、変化の早い時代にこそ大切にしたいドラッカーが説いた「不易」の思考を、将来の「イノベーション」につなげる視点で解説する。
AIが社会の隅々に浸透する今、ドラッカーが語った「正しい問いを発すること」の意味が重みを増している。効率化が重視される時代に、人間だけが持つ「真摯さ」とは何なのだろうか。