Новости за 06.07.2022

ロシアがウクライナへの軍事侵攻を開始して以降、初めてとなるG20＝主要20か国の外相会合が7日からインドネシアで開かれます。ロシアからはラブロフ外相が対面で出席する予定で、ウクライナ情勢を巡り、G20としてどのような議論を行えるかが焦点となります。

ロシアのウクライナ侵攻後、初めて開かれるG20＝主要20か国の外相会合に出席するため、林外務大臣は、7日からインドネシアを訪問します。ロシアの侵攻は国際法違反であることを重ねて強調し、法の支配の重要性などを訴えることにしています。

新型コロナウイルスや原油価格の高騰で厳しい経営状況が続く長野県内の山小屋を支援するため、長野県は、インターネットで寄付金を募るクラウドファンディングを行っています。

ロシア軍は、ウクライナ東部ドネツク州の完全掌握を目指し、拠点都市への攻勢を強めています。これに対してウクライナ側は欧米の軍事支援を受け徹底抗戦する構えで、戦況はこう着する見通しです。

浅草と北関東を結ぶ特急や地下鉄直通の通勤車両が行き交う東武鉄道の東武スカイツリーライン。北千住駅―…

大阪・富田林市の団地で、置き去りにされた2歳の女の子が熱中症で死亡した事件で、逮捕された祖母ら2人が、女の子が死亡した日の2日前からユニバーサル・スタジオ・ジャパン周辺のホテルに泊まっていた疑いがあることが捜査関係者への取材でわかりました。2人は当初、調べに対し、事件当日の朝に外出したと説明していて、警察が詳しいいきさつを調べています。

テニスのウィンブルドン（イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム）は６日、男子シングルス準々決勝が行われ、第２シードのＲ・ナダルが第１１シードのＴ・フリッツを3-6, 7-5，3-6, 7-5, 7-6...

テニスのウィンブルドン（イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム）は６日、男子シングルス準々決勝が行われ、世界ランク４０位のＮ・キリオスが同４３位のＣ・ガリンを6-4, 6-3, 7-6(7-5)のスト...

野球の日本代表の栗山英樹監督は、みずからの初陣となる来月1日の23歳以下プロ野球選抜と大学・社会人選抜との記念試合で中日の根尾※アキラ投手を先発させる考えを示しました。

防衛省は、ロシア海軍の艦艇が6日、日本最南端の沖ノ鳥島付近で、領海のすぐ外側にある接続水域を航行したと発表しました。ロシア軍の艦艇が沖ノ鳥島付近の接続水域に入ったと防衛省が公表したのは初めてで、航行の目的を分析するとともに警戒・監視を続けています。

プロ野球は5試合が行われ、セ・リーグ首位のヤクルトが2位の巨人に延長の末、サヨナラ負けしおよそ2か月ぶりに連敗しました。

求心力が低下しているイギリスのジョンソン首相は政権の主要な閣僚2人が抗議の形で辞任するなど厳しい状況に追い込まれています。首相は6日、議会で続投する意向を表明しましたがその後も政府高官の辞任が相次ぐ異例の事態になっています。

プロ野球、西武の21年目、中村剛也選手が6日夜のオリックス戦で通算1956個目の三振を喫し、プロ野球記録を更新しました。

テニスのウィンブルドン（イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム）は６日、女子シングルス準々決勝が行われ、第１６シードのＳ・ハレプが第２０シードのＡ・アニシモワを6-2，6-4のストレートで破り、２０１...

サッカーJ1は第20節の8試合が行われ、首位の横浜F・マリノスはサンフレッチェ広島に3対0で快勝し、連勝を6に伸ばしました。

半導体メーカー大手のルネサスエレクトロニクスは、5日の台風4号に伴う落雷の影響で熊本市の工場が一時、稼働を停止したと発表しました。今も、一部の生産設備が停止していて、会社は、生産のロスは最大で2週間分の生産量に相当する見込みだとしています。

中国南部の地方都市で、32年前、子どもが連れ去られた事件がありました。この事件について地元当局がいわゆる一人っ子政策に基づき子どもを公的に連れ去ったことを認めたため、衝撃が広がっています。

誰よりも夏を満喫したい。しかも上手に。暑過ぎる今年の夏は、とびっきりの息抜きが必要。そう、たとえばナイトプール付きのホテルへ。そこで、都心から気軽に行ける、平日にも行ける、ナイトプール付きのホテルプランを厳選ピックアップ！ リフレッシュすること間違いナイトプールパシャパシャッ！

Nothing初のスマートフォン「Nothing phone (1)」が、7月12日（日本時間では13日）に発表される。英ロンドンを拠点とするNothingのCEO、カール・ペイにイギリス版『GQ』がインタビューした。

Nothing初のスマートフォン「Nothing phone (1)」が、7月12日（日本時間では13日）に発表される。英ロンドンを拠点とするNothingのCEO、カール・ペイにイギリス版『GQ』がインタビューした。